maruyama-sakura-store.com | 68,640円 SPECIALIZED TARMAC COMP フレームセット 極美品

販売価格 :
¥88,000円 ¥68,640円 (税込) 送料込み

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商品詳細
車・バイク・自転車
宜しくお願い致します。

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カテゴリー車・バイク・自転車 > 自転車 > パーツ
ブランドスペシャライズド
商品の状態目立った傷や汚れなし

最後の画像、ドライブ側のチェーンステー内側にうっすら表面キズがある程度です。※チェーン交換の際、緩んだチェーンがかすった時に出来たキズです。
素材...カーボン
純正カーボンシートポスト付属です。
2018モデルですが、ディスクに移行してからまったく出番なく5000kmも漕いでないです。
サイズは54です。
特徴...フレームセット
お探しの方ぜひ。
最近ではサードグレードfact9rカーボンなども増え、高グレードなフレームセットを手に入れるのが難しくなりました。
コラム残約65mm、トップチューブホリゾンタル540mm、シートチューブBB中心〜シートチューブ先端まで470mm、175cm前後の方にベストかと思います。BB規格はJISなので組み付け簡単、ケーブル内装もBB下部のフタを開けて作業出来るので慣れてる方なら作業もスムーズかと。
スペシャライズドのターマックコンプフレームセットです。
大幅値引き致します。自己都合でまた金額を戻す(値上げ)こともありますのでお早めに。
グロータック化するにあたりコンポ移植、使用機会もなく極上の状態で眠っておりました。
自転車
リムブレーキで組むフレームとしては状態や仕様含めてなかなか出てこないかもしれません。
防犯登録解除済み、譲渡証明お付けします。
パーツ
ターマックコンプはSL5の設計と同じと思います。カーボン素材はfact10r、最近のTARMAC SL7クラスですね。高剛性でパワーがフルに伝達される、スペシャならではな硬さでレース意識して組むのも◎
SPECIALIZED TARMAC COMP フレームセット 極美品 画像1

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  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    1932件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    わかりました!

    4.9

    写真9枚目にオマケ乗っけました。 CANYONのステッカーです! ハンドル前面に貼り付けるなど、お楽しみ下さい。

    4.8

    ありがとうございます! 専用ページが反映されていないのか確認出来ておりませんm(_ _)m 完成時期了解しました!3月中ならいつでも大丈夫なのでよろしくお願いします。

    5

    コメント失礼します。 購入を検討してますがこちらはチューブレスでしょうか?

    4.9

    ご検討ありがとうございました。

    4.8

    ご対応いただきありがとうございます。お写真も確認させていただきました。 サドル取付後の落差を想定しますと、かなりの落差となり、残念ながら私の身体には合わなそうということが分かりました。色々ご対応いただきありがとうございました。

    5

    お待たせ致しました。 BB中心からサドルレール700mmでフレーム全体、コラムトップとの落差の測り方が分からないので物差し置いた画像追加しております。 ご不明な点ございましたらご質問頂ければと思います。

    4.9

    早々にご回答いただきありがとうございます。 ①について、計測不可とのこと承知いたしました。 ②について、明日のご確認となるとのこと承知いたしました。お手数ですが、よろしくお願い致します。 ③について、とても細かくご回答いただきありがとうございます。どちらかと言いますと平地メインでの使用を考えていますので、とても参考になります。ありがとうございました。やはりemanon様が感じられていた落差のある前傾ポジションのキツさというところが一番気になるところですので、②の結果をみて判断させていただこうと思います。

    4.8

    ご興味頂きましてありがとうございます。 ①に関しましては計量器がなく計測が出来ません。 ②に関しましては倉庫に保管してますので明日確認致します。 ③に関しましてはやや硬いフレームの感覚でして、路面からの突き上げ感がありロングライドに負担を感じました。自身181cmですが、周りから前傾のポジションがきつそうと言われたので、落差あるポジションで身体に負担もあったと思います。また、シートステーの位置が現行TARMACのシートチューブ途中から形成されているわけではなく、シートチューブ上端に近い位置から形成されてます。個人的に、SL6以降のシートチューブ途中からシートステーが形成されているほうが剛性が高く、漕ぎ出しのトルクが上手く伝わる印象です。※漕ぎ出し、加速感がSL6以降のほうが良い印象。ただ、こちらのフレームの硬さが好感触な点は、平地巡航で40km近辺あたりからケイデンスの数値だけでかなり巡航を維持出来る点です。硬い故にトルクが逃げてないということでしょうか。身体のブレを無くしお尻をしっかりサドルに固定し、37、8km越えたあたりから漕いでいてトルクが逃げずペダルをしっかり踏んで回せる感覚、そして40km以上の数値で巡航を稼ぐ。漕ぎ味の良さとでも言うんでしょうか。加速、巡航はある種ホイールの相性に左右されると思いますが、40km前後の巡航維持に関しては一度速度が到達してしまえば維持は安定しました。※身体が消耗してない場面ですが。私の力量不足ですいません。実際は40km以上で踏む場面があってもコーナーからの立ち上がりなどで消耗、自身平地の周回コースを一時間漕いで平均巡航38km程度のデータをこちらのフレームで取っています。 しっかりトレーニングしてる方ならパワーもあると思うので、こんなもんじゃないと思います。

    5

    こんばんは、質問失礼致します。 事前にネットで色々調べたのですが、不明点がありましたのでお答えいただけますと幸いです。 ①フレームとフォークの重量をそれぞれ教えていただけますでしょうか。 ②BB中心からサドルレールの距離を700mmとした場合、コラムトップとの落差を教えていただけますでしょうか。(当方の身長には若干小さめサイズのフレームとなりますので、ハンドルとサドルの落差がありすぎないかの確認の為、お聞きした次第です。) ③ロングライドや高速巡航時、乗り味など、出品者様の感覚で結構ですので、乗られた時の感想を(出来れば包み隠さず)お聞かせいただけますでしょうか。 お時間のある時で結構ですので、ご回答お待ちしております。