maruyama-sakura-store.com | 196,000円 Cannondale supersix Evo Himod disc di2

販売価格 :
¥280,000円 ¥196,000円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細

商品の情報

カテゴリー車・バイク・自転車 > 自転車 > 自転車本体
ブランドキャノンデール
商品の状態目立った傷や汚れなし

コンポ  シマノ105 R7170 最新式のDi2です
     シマノ105(R7170)Di2完成車パワー    メーター付き
自転車
2017年式 SuperSix EVO Hi-modディスク
発送のの場合梱包にお時間を頂きますので発送まで一週間ほどかかりますのでご了承願います。
     ディスクローター SM-RT800
     ホィール MAVIC KISIRIUM PRO UST DISC

     クランク長 170mm
ハンドル CANNONDALE C1
     サイズ50 身長170cm前後推奨
シートポスト


自転車本体
リング  FOVNO 52/36T
第2世代SuperSix EVO Hi-modになります。
     カーボンシートポスト
     落車ナシ

ペダル  クランクブラザーズ
クランク Magene PES-P505 スパイダー型パワーメーター
     スプロケット11-34 12速
     ブレーキ シマノアルテグラ8070油圧ディスク 
     室内保管
重量   ペダルなしで7.7kgほどです
あくまでも中古品ということをご理解いただき、傷や汚れの見落としなどあるか知れないのでノークレーム、ノーリターンでおねがいします
画像がすべてですのでそれ以外の付属品はありません。スタンドは付属しません
車・バイク・自転車
ホイールとコンポの金額だけで40万超になりますのでお買い得かと思います。
白のつや消しになっているので汚れは多少ありますが傷らしい傷は見当たりません。セカンドバイクとして使用してきましたので走行距離は500キロ程度です。気に入っていて手元に残していたのですが新しいバイクの購入費用として処分を決断しました
定価529,200円(税込)
基本的に手渡しでお願いいたします。
ステム  TNI Helium6


送料と梱包費用がありますので出来れば手渡し希望です。東京都東部であれば車で伺います。発送の場合は着払いかつ梱包代金を10000円負担願います。購入前にご相談ください。
BB    WISHBONEセラミックBB

タイヤ  新品の余りIRCチューブレスレディタイヤを付けます
Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像1

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像2

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像3

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像4

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像5

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像6

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像7

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像8

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像9

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像10

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像11

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像12

Cannondale supersix Evo Himod disc di2 画像13

  • 商品満足度

    4.9
  • 採点分布

    1268件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    まだ給料入ってないので手続きできないです。料金はどこで渡すんですか?

    4.9

    5.000円とかでも難しいですか?

    4.8

    ありがとうございます。 それなら値引きも問題ありません。 専用にさせていただきます。

    5

    コメントが大変遅くなってしまい失礼しました。大丈夫かどうかは、なかなか素人の私には判断もできませんので、改めて跨いでみましたので、その状況をお伝えします。サドルを一番下まで下げて、サドルに座り、つま先立ちをすると、膝が少しだけ曲がる感じです。またサドルの前のスポーク部分を跨ぐと、スニーカーを履いた両足が地面について、少しだけ股下に余裕があります。