maruyama-sakura-store.com | 32,130円 2ウェイ ハイレンジ 点音源同軸 ミッドレンジ ツィーター ミッドハイスピーカー

rca ケーブル直で使っていたため、rca→スピーカー配線変換はありません。

それともクリップの裏側ですか？よく分からないのですみません…

ありがとうございます。 承知しました。いくらまでなら値下げは可能でしょうか？

コメントありがとうございます。　すみません、その金額は難しいです。ごめんなさい。

コメント有難うございます。 手数料、送料もございますので…

最低いくらスカ？

おはようございます。 よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。　すみません、その金額は難しいです。ごめんなさい。

26800円に変更しました

コメント失礼します。取説等ありますか?

かなり大きいのでピラー幅確認と取り付け方法のイメトレでご連絡が遅くなってしまいました。後は、スルーホールボルトのピラー取り付け時に角度調整が出来るのかが心配ですが、視聴動画の音質がかなり好みのなので購入したいと思います。またミッドウーファーのKW1は、現在、取り扱ってないのでしょうか。こちらもお値段によりますが、検討項目にしたいので宜しくお願い致します。後、折角なのでE7C取り付けまでの間、ダッシュにポン付け可能な新ZY8も同時に購入してフルレンジスピーカーを体感したいと思いますのでこちらもすみませんが宜しくお願い致します。

ご連絡ありがとうございます。 大凡ですが、100mm x 100mm x 100mmです。 そこそこ大きいです。350mlの小太りした缶ジュースが横置きできるかが 大体の目安です。 宜しくお願い致します。

後押しどうもありがとうございます。やはりフルレンジスピーカー取り付け後、高域に不満が出ると後悔すると思いますので気持ちは同軸スピーカーに傾いてます。また、すみませんが、最後にサイズ感の確認のためスピーカーサイズを教えて頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。

ご連絡ありがとうございます。 まず 音離れですが 個人的にステレオ感が大きく左右する要素と考えます。 音源の多くはステレオで収録され それを再現するのはヘッドユニット、アンプ、スピーカーとします。 クルマの場合 運転席に座るとして 左右のバランスを調整しないまま音楽を再生すると 大概右側ツイーター当たりから聞こえます。いわゆる音の貼りつきです。 では バランス機能にて少しずつ助手席側に振ると 主となるボーカルの声がダッシュボードの真ん中らへんから聞こえると 音が離れたと感じますが、振りすぎると 逆に助手席側からしか聞こえなくなります。これがハース効果によるものです。 確かに 全てのスピーカーが同じ向きや調整にしても 音離れは違って聞こえますが、音の位相や 周波数帯域ごとに異なる音圧レベルの差が大きな要因かもしれません。 そこで フルレンジスピーカーと本品の違いですが、主には10kHz以上の帯域で変わります。 本品は10kHz以上でも 比較的にフラットな特性に対し、フルレンジスピーカーは共振にて高域を出すタイプが多いので、小さくない山ができる傾向が強いです。 フラットが好きな方はイコライザー機能にて抑えることが友好的ですが、多くの方の場合 実に多少なドンシャリ音が好みます。特に車の中は 気分を高揚させる絶好な場ですし、音のノイズの温床でもあるので、尚更です。 ネットでも散見しますが、良い音(原音忠実)と好きな音とは別ものです。その通りかもしれません。 当方はもうそんなに若くないので 16kHz以上はなくても大丈夫ですが、キレイな高域が好むのであれば 本品です。フルレンジスピーカーにレスポンスの良い高域は難題です。 宜しくお願い致します。

とてもご丁寧な返信ありがとうございます。プラスとプラスなるほどです。この接続であれば既存の4chアンプでウーファーを含めたフロントスピーカーが駆動出来るのですね。後は、スピーカーの大きさとダッシュかピラーへの取り付け性をクリア出来れば導入を検討したいと思います。 ちなみにですが、新Z8Y、BLAMのフルレンジスピーカーと同軸スピーカーを比較した場合、高音域の抜け感や音離れ等の表現力に差があるのでしょうか。紹介動画ではその差まで聴き取ることが出来なかったので聴感上どうなのかが気になります。特にフルレンジスピーカーの高音域についてアドバイスがあればぜひ教えて頂けないでしょうか。また、どちらも変わらないようであればフルレンジも候補の一つとして検討したいので宜しくお願い致します。

ご連絡ありがとうございます。 ご存じのように 本品は同軸です。一般的なコアキシャルとの違いはツイーターとスコーカーのボイスコイルがほゞ同じ位置にあることですが、それ以外 基本的に変わりません。 市販のコアキシャルはツイーターとミッドの配線が予め導通しており、接続が左右それぞれ1chで済みますが、本品は取り付け自由度を高める為に 別々に分かれているだけです。 その為 接続する際 それぞれのプラスとプラスを繋げた状態で アンプ又はアンプ内蔵ヘッドユニットのスピーカー出力線の＋に繋げて頂き マイナス側も同じように接続すれば 問題ありません。合成インピーダンスが4Ωのスピーカーと同等です。 ミッドウーファーも4Ωでしたら、同じように一つのチャンネルにまとめることも可能の為 本品の接続には既存のアンプまたはヘッドユニットが使用可能です。 もちろん バイワイヤーでも問題ありません。それぞれの出力レベル(ゲイン)を調整することで 音のバランスが整えられるメリットがあります。 接続に関しては 新ZY8を含むフルレンジスピーカーの方が考えることが少ないです。 大きさ的にも 新ZY8の方がコンパクトなので 経験問わず 扱いやすいと思います。 宜しくお願い致します。

こちらの同軸スピーカーE7Cですが、ツイーターとスコーカーで4chアンプが必要と言う理解で宜しいでしょうか。ウーファー込みだと6ch分必要？E7Cにネットワーク付属で2chアンプで駆動出来るのでしょうか。初心者向けのご質問で申し訳ありませんが宜しくお願いします。また、新ZY8または、BLAMのフルレンジスピーカーの方が扱いやすいでしょうか。

ご覧頂き誠にありがとうございます。 出品者です(^^)/ ▼商品説明の続き①です。 もちろん無闇にカットオフ周波数を下げれば良いものではありません。使うスピーカーの限界を知ることが必須で、その為にインピーダンス特性や周波数特性の測定は欠かせません。 ※動画では良い例、悪い例を共に実測しています。宜しければご確認下さい。 Q：どうして高音域担当のツィーターに低域の伸びを求める？ A：それは ドアスピーカーとの繋がりを良くし、一体感のある音を作る為に大事なポイントだからです。 一般的な車両はスピーカーがドアの比較的低い位置に付きます。左右対称にセンターコンソールに向いていて 足元で鳴ります。それが故に 音は下から鳴っていて、ダッシュボードよりも低い位置にボーカルがいるかのように ツィーターのない車両ほど聞こえてしまいます。 一般的なチューンアップツィーターを追加すると音像が上がり 一時は劇的に聞こえやすくなったと感じるものの、次第にドアスピーカーの存在が気になりだします。実に聴覚が鋭いほど感じやすく、音への探求心が強い方ほど直面しやすい問題です。 理由は簡単です。ドアスピーカーが再現しようと頑張って出した中高域が我々の耳に届かず、足もので反射音に打ち消され、或いは車両の分厚いマットに吸収されているからです。 ご存じの方も多い事実として 周波数Hzを表す数字は大きい程指向性が高く、ドアスピーカーを顔に向かせない限り ツィーターの低域を伸ばすか ミッドレンジスピーカーを足す以外 方法が無いようにさえ見え、AV Kansai 岩本代表の動画にたどり着き、『2wayよりも3wayの方が結局は安く仕上がる』のお言葉を耳にし スコーカーやら3wayやらと検討する方もいることでしょう。 ただ そもそも3wayの調整は難しく、成人男性こぶし大ほどのミッドレンジスピーカーをどうつける？がボトルネックで 足踏み状態は続きます。 DIYできる方は良いが そこまで時間とお金をかけたくない方におススメしたいのはツィーターとスコーカー良いところ取りのミッド・ハイです。 中でも“赤ちゃんこぶし大ぐらい”のこちら『25mmフルレンジスピーカー 新ZY8カスタム』はインストールしやすく、気軽にシステムアップできるアイテムと言えます。

ご覧頂き誠にありがとうございます。 出品者です(^^)/ ▼商品説明の続き②です。 ■２、金属ボディで重くてもダメなスピーカーは ダメです！ スピーカーは時に１秒間数万回もの振動を空気に与え 音を出します。 確かにマウントが重ければ 慣性モーメントは増え 本領発揮できますが、音質を推し量る重要な値である“歪み率”はスピーカー自体が持つもので どうつけようと変わらないことは且つての測定で分かりました。 もっと言えば 安価なフェライトマグネットは大きくなりがちで 重いから鳴ってくれそうに見えますが、実は小さくても磁束強いネオジムマグネットの方が全体的に歪み率は低い傾向にあります。 『25mmフルレンジスピーカー 新ZY8カスタム』は従来品の2倍ほど大きいネオジムマグネットを採用してあります。 重要なのはしっかりとスピーカーまたはマウントを固定することです。 ■３、定格入力が高ければ良いのは爆音仕様の外向きだけです！ 車両電源であるDA12Vにはそもそも限界があります。50W以上の出力を持つパワーアンプは大概スイッチング電源が使われていて、ノイズも一緒に増幅されます。 内蔵アンプで耳が“キーン、キーン”と鳴るほどの大音量で音楽聴かない方は気にする必要がありません。 定格入力は連続使用で壊れないとされる限界点で 音割れしない境ではありません。 定格入力よりも能率の方が大事ですが メーカー独自に策定する基準にてテストを行うケースが多く、個人的に85dB以上であれば問題ないと思います。 以下が『25mmフルレンジスピーカー 新ZY8カスタム』のスペックです。 瞬間最大入力：50 W 定格入力：15 W 再生周波数帯域：333Hz~20kHz 出力音圧レベル：86dB インピーダンス：4Ω ボイスコイル：17mm ■お願い 輸入品につき 神経質の方はご遠慮下さい。

覧頂き誠にありがとうございます。 出品者です(^^)/ 似た製品との比較動画をアップ致しました。 宜しければご確認下さい！ 以下は商品説明の切り取りです。 ■YouTube動画です。 １、パイオニア TS-HX900PRS、BLAM LFR80との特性比較 https://youtu.be/LSNL1ufkor0 ２、パイオニア TS-HX900PRS、BLAM LFR80との試聴比較 https://youtu.be/ZBueLCHS-ZI